December 2011
4 posts
3 tags
ウィキメディア財団で研究インターンをする:その3 ビザ、住まいの準備
前回書いたようにインターンとしての採用決定は4月上旬でした。開始日は6月上旬と決まり、それまでの期間にはいろいろと準備がありました。2ヶ月というと余裕があるようにも思えますが、実際にはビザと家探しなど意外に時間のかかる作業があったり、手続きについて調べなければならなかったりで、けっこうな時間を費やしたと思います。住居についても、紆余曲折があり難航しました。 チーム構成 ...
Dec 22nd
22 notes
3 tags
ウィキメディア財団で研究インターンをする:その2 応募から採用まで
ウィキメディア財団インターンの話、「その0」と「その1」の続きです。 インターンシップにメールで応募したあと、2週間ほどして、選考のための課題が与えられました。 課題内容は、インターンで行うことに関連した、Wikilyticsという特定のソフトウェアの拡張プランを出すことでした。その後、課題の回答についてと仕事や人物について互いが確認をするための面接を Skype で行いました。 この過程で、ウィキメディア財団で働くことがどんな感じになりそうかを掴むことができました。早い段階で(その気があれば応募前から)仕事の細部と全体像が分かるというのは、大きな安心感があります。作られているコンテンツやソフトウェアがほぼすべてオープンな、ウィキメディア財団のような組織で働くことの魅力の一つだとも思います。 2011年3月中旬:課題 ...
Dec 17th
12 notes
3 tags
ウィキメディア財団で研究インターンをする:その1 応募まで
「ウィキメディア財団で研究インターンをする:その0 はじめに」というようなことを背景として、まず、インターンに応募し採用されるまでを書きます。筆者は、応募当時、ウィキメディア財団の関連プロジェクトで(それほど熱心でないながらも)3年活動経歴があり、情報系の博士課程の大学院生でした1。 分からないなりに「米国での仕事への応募の定石」を調べてそれに沿ってやったので、誰かの役に立つかも、と思いちょっと細かいところから書いてみます。 2011年3月上旬:応募 “Quantitative Research Fellowship” と題された募集があることを wiki-research-l の過去ログを見ていて発見しました。応募締切まで1週間もなかったので、この時点でかなり焦りながらも、必要書類である、カバーレター、 レジュメ...
Dec 17th
22 notes
3 tags
ウィキメディア財団で研究インターンをする:その0 はじめに
ここから何回かに分けて、ウィキペディアを運営するウィキメディア財団で3ヶ月インターン1した話を書いていきます。インターンの内容についてはすでに書いているということもあって、ここでは主に応募、選考、開始準備まわりで何をやったかを書こうと思います。 ウィキメディア財団 (Wikimedia Foundation; 略称WMF) はウィキペディアを運営している組織です。技術開発、運用、法務などすべて合わせて100名未満の非営利組織です。2011年のこれを書いている時点で唯一のオフィスはアメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコにあります2。 ...
Dec 17th
17 notes